石野真子さんがかわいいと話題です。

70年代後半、アイドル歌手としてデビュー以来、結婚で少々のブランクはありましたが、現在もドラマや歌番組、バラエティー番組等で活躍されていますね。

昭和のアイドルは粒揃いでしたが、

それにしても石野真子さんは

オバさんっぽいところが全くない!

なぜいつまでもこんなにかわいいのか、探ってみました。

 

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なぜか今のほうがかわいいかもしれないぞ?

若い頃はタレ目と八重歯がトレードマークで、今とは違うかわいさでした。美人というよりはかわいい系でした。

石野真子

若さゆえのパツパツ感がすごいけど、健康的で清潔感があります。

さて、現在ですが、若い頃と比べても、健康的で清潔感があるのは変わらないですね。

明らかに歯並びは治されたようですが、そのおかげ(?)でとても垢抜けた感じがします。

今思うと昭和のアイドルって八重歯の人多かったな。チャームポイントでさえあったよな。

そして何よりお肌がきれい。実はとても色白だったんですね。

髪型も素敵。石野真子さんの髪型はとても人気があるようです。

確かに品がよくてかわいい。真似したいのわかるわ。

 

石野真子

石野真子さんは、2度の離婚歴やさらには不倫話までありますが、なんだか不思議とそういうことを感じさせないですね。

なんでかな?と考えてみましたが、

一言で言えば、上品だから。かしら。

離婚の真相は何かはわかりませんが、そもそも石野真子さんは

そのことについて余計な話はしていません。

最近は、暴露話でテレビに出ようとする品のない人が結構いますが、

石野真子さんはプライベートを切り売りするようなことはしないからこそ、

清潔感のあるイメージを崩さず、今のかわいらしさにつながっているのでしょうか。

その人の本性がわかってしまうと、憧れていたファンの心も離れていきますが

石野真子さんはいつも大らかで、明るく素直なイメージのままですね。

いつまでも期待を裏切らない、稀有な存在なのです。

 

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昭和アイドルは質が違う?

今のアイドルは、すっかり身近な存在になってしまったとともに、

情報社会のせいで本当の姿が暴露されたり、

作られたイメージを保つのはほとんど難しい状況ですよね。

もともと清純な人なんて、いないくらいの勢いです。ある意味かわいそうです。

 

昭和のアイドルもご多分にもれず、元ヤンの人が多いのは事実ですが・・・。

それでも昭和のアイドルは「トイレになんか行かない」のが信条だったのですよね。

石野真子さんは、もともと育ちがよくガツガツしたところがなく、

大らかで、明るく、かわいい、トイレにもいかない(と思わせる)

みんなが期待する正統派アイドル像そのものでした。

大きな黒眼がキラキラしていて、愛らしく、衣装もかわいかった。というか似合っていた。

あの小泉今日子さん堀ちえみさんも、

石野真子さんに憧れて芸能界に入った

とのことですから、石野真子さんってアイドルの中のアイドルと言えるのではないでしょうか。

 

石野真子さんに限らず、ですが

昭和のアイドルって、今でも一線で活躍されている人は、

みなさん若々しくかわいらしさを残していますね。

お肌のお手入れだったり、体型の維持だったりはもちろん努力されいると思いますが

お洋服や髪型、お化粧などなど

変に無理して若作りすることなく、品よくかわいらしくしているところがいいですね。

そして、大らかで明るいところ。人のことをとやかく言わないところ。

も非常に大切。

何より、昔からのイメージを上手に保っているのが

いつまでも「かわいい」秘訣なのかしら?

と感じました。

誰しも老化は止められませんが、あきらめず、昭和アイドルを見習わねば

と、思う次第です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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