浅丘ルリ子さん。

常に第一線で活躍されていますが、もう70代だそうです。

とにかくすごいのは、

キリッとしたお姿だけでなく、いつまでも「女」であること。

美しさの秘訣は何なのでしょう?

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若い頃のお姿

浅丘ルリ子さんのデビューは、14歳のとき。

中原淳一さんが挿絵を描いていた新聞の連載小説
「緑はるかに」の映画化にあたり、オーディションで
3000人の中から主役に選ばれたことだったのです。

その時に、あの美意識の高い中原淳一さんが強力に推薦したとのことですから、

その美しさは半端なかった!!

浅丘ルリ子 中原淳一

 

とってもキレイね

そして、なにか意思の強さを感じます。

 

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実は、目のお化粧は変わってない?

そもそもお化粧のしかたが、中原淳一だわ。

と思ったら、それもそのはず。

あの独特の目張りの描き方は、中原淳一さんから伝授されたものだったとか。

 

中原淳一

 

ほらね。どうでしょ?

 

浅丘ルリ子

 

うおおお!

もう完全に中原淳一さんの絵の中から飛び出してきたとしか言いようないお姿。

超美人。そしてカッコイイ!

 

そして今。

 

浅丘ルリ子

 

ずーっと続けていらっしゃるんですね。

全然ブレてないんです。

さらに、瞳が輝いていて・・・。

目がキレイってステキです。

70代の人の目がこんなに輝いてるって!

この方を見ていると、なんだか

ちゃんとせねばと思います。

一本筋が通った美意識を持つって、こういうことかと。

 

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